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©Taira Nishimaki
©Taira Nishimaki

舘 亜里沙 Arisa TACHI

(演出・ピアノ・音楽学)

東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。同大学大学院にて博士号取得(専攻:音楽学)。2009年安宅賞受賞。
2008年よりオペラを中心に演出を手掛ける。主な演出作品に《奥様女中》(北とぴあさくらホール・2010年)、《ポッペアの戴冠》(一橋大学兼松講堂・2011年)、『サーバ/周辺/世界―イプセン、グリーグ《ペール・ギュント》による音楽劇』(東京藝術大学奏楽堂・2012年)、『輪舞曲―金子みすゞの詩による音楽劇』(台東区ことぶき区民館・2012年)、語りとマンドリン・オーケストラのための音楽物語『朱雀門』(杉並公会堂大ホール・2012年)、《バスティアンとバスティエンヌ》(北とぴあつつじホール・2012年)、《ヘンゼルとグレーテル》(ティアラこうとう大ホール・2013年)、《スザンナの秘密》(北とぴあつつじホール・2013年)、《スペインの時》(江戸川区総合文化センター・2015年)、《トリスタンとイゾルデ》(日本橋劇場・2015年)、三島由紀夫『葵の上』(ぽんプラザホール・2015年)、《蝶々夫人》(東大和市民会館小ホール・2016年)、《秘密の結婚》(野方区民ホール・2016年)など。2010年より世界的名演出家P. コンヴィチュニー氏のオペラ・アカデミーに参加し、同氏の弟子を名乗ることを許される。
ピアノ演奏でも活動し、前述の『輪舞曲』をはじめ、自らの演出作品でピアノ演奏も担当。書家紫舟「おはよう ありがとう ごめんなさい」展BGMを製作(2011年)。最近では演出付のコンサート企画、表現技術を必要とする学生の指導、中高生の演劇指導等も積極的に務め、活動の場を広げている。現在、帝京科学大学非常勤講師、東京藝術大学音楽研究センター教育研究助手、東京ミューズアカデミー講師。

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